アンジンについて




会社概要


法人名 一般社団法人 アンジン
代表理事 加藤 憲隆
所在地

〒006-0014

北海道札幌市手稲区富丘4条4丁目5番2号

電話番号 011-215-8654
設立日 平成26年7月1日
従業員数 6名(2015年1月1日現在)





代表理事経歴


加藤 憲隆

Katou Noritaka

1974年生まれ

1974年

寺院の次男として生まれる

1996年

寺院にて納骨壇の販売管理を行う

2006年

納骨堂の新設(約800基)に携わり、管理システムの導入を行う
  葬儀事業部の立ち上げを行い、協力業者との提携・交渉や価格設定などを行う
  納骨壇の販売管理と平行して、葬儀の施行を担当(~2013年)

2007年

仏事に関するメールマガジンを発行(~2010年、週1回発行)

2009年

納骨壇・葬儀・供養についての講演活動を行う(~2010年)

2013年

永代供養墓ならびに死後事務委任のシステム構築

2014年

終活カウンセラー資格取得


一般社団法人アンジン設立
  宗教法人医王山浄苑寺富丘浄苑の運営・販売・管理を受託
  宗教法人医王山浄苑寺富丘浄苑の管理システムの導入を行う




ご挨拶


一般社団法人アンジンは、シニア世代が安心して幸福感に満ちた人生を送るための支援を行う目的で設立されました。

アンジン』という言葉には2つの意味が込められています。

 

1つは安心(あんしん、あんじん)

あんしんと読むのが一般的ですが、その場合の意味は、『気にかかることがなく心が落ち着いている』です。

あんじんと読んだ場合は、仏教語となり、『仏法の功徳によって、迷いがなくなった安らぎの境地』のことを言います。

 

もう1つは、按針(あんじん)です。

按針とは、『水先案内人』、または、『磁石によって船の航路を決める』ことを言います。


 

シニア世代の皆様の不安要素として、住宅、介護、相続、健康、お墓、葬儀、供養の悩み等があることかと思います。

それらに対する解決策として、近年、終活(しゅうかつ)という言葉が使われるようになってきました。

終活とは、人生の終末に向けて、上記の事を前向きに準備していく事です。

 

私達は、皆様が安心で豊かな人生を送るため、まずは不安要素を取り除くお手伝いをいたします。

そして、不安が無くなったら、後は、軽やかな気持ちで人生を楽しんでください。

皆様が不安を解消したい時にも、人生を楽しみたい時にも、私達はアンジンとしてご協力いたします。

 

 

一般社団法人アンジン

代表理事 加藤 憲隆

 

 

 

アンジンロゴについて


アンジンロゴ

最上部の画像でも使用している『ア』『ン』『ジ』『ン』の文字には、シニア世代に右肩上がりの人生を楽しんでいただきたいという思いを込めて、右上に向かった矢印を使用しています。